岐阜県行政書士会飛騨支部の研修会講師を務めました
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暦の上では春とはいえ、まだ寒さの残る令和8年2月13日(金)、高山市民文化会館にて「令和7年度 第3回支部研修会」が開催され、コスモスぎふの佐藤住子支部長が講師を務めました。今回は、今後の地域福祉において重要性が増している「成年後見」をメインテーマに据えた、非常に濃い内容の研修となりました。
研修会の内容と講師のご紹介
当日は2部構成で、それぞれの立場から成年後見の現状と展望についてご講義いただきました。
第1部:「成年後見について」 講師:高山市成年後見センター 加藤真太郎 係長 様
高山市における成年後見の現状や、受任者調整会議といった具体的な会議体の紹介、そして今後の展望についてお話しいただきました。行政の最前線での取り組みを伺える貴重な機会となりました。
第2部:「コスモス成年後見サポートセンターについて」
講師:コスモス成年後見サポートセンター 岐阜県支部 佐藤住子 支部長
佐藤支部長からは、当センターの役割や組織としての取り組みについて改めて解説があり、専門職後見人として活動する意義を再確認する時間となりました。

会員の反応と活発な意見交換
当日は、飛騨支部の会員20名が参加しました。受講した会員からは、以下のような前向きな感想が寄せられています。
「どのように運営されているのか、仕組みを詳しく理解できた」
「普段なかなか馴染みの薄かった分野だったので、今回じっくり話を聞けて本当に良かった」
一方で、コスモスに関しては、「入会前研修の30時間を確保するのが大変」「会費の負担が大変」といった、運営面や入会へのハードルに関する率直な意見も出されました。こうしたリアルな声が出るのも、会員の皆さまが「自分事」として成年後見に高い関心を持っているからこそだと感じております。

「第3部」の懇親会で深まる親睦
研修終了後は、場所を「山陣」に移して懇親会を開催。佐藤支部長も合流し、「研修会第3部」と称して、講義中には聞ききれなかった質問や、飛騨支部ならではの話題で大いに盛り上がりました。
今回の研修を通じて、成年後見制度への理解がさらに深まり、地域貢献への意識が高まった一日となりました。講師を務めてくださった加藤様、佐藤支部長、そして参加された皆さま、ありがとうございました。
コスモスぎふ 北村直久





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