コスモスぎふ会員による実務研修を行いました
20 時間前
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法定後見の初受任事例から考える現場の対応と留意点」を受講して
今回の研修では先輩行政書士から障害のある方の成年後見に関する体験談を伺い、貴重な学びとなりました。私は、母の介護を経験したことをきっかけに介護福祉士の資格を取得しました。
今回のお話で特に印象に残ったのは、障害のある方を母親が長年にわたり支えているケースです。母親自身が高齢となり、これまでのように支援することが難しくなる一方、兄弟も仕事や家庭を抱えており、将来の生活や支援について悩みを抱えている状況から、家族だけで支えることの難しさを感じました。

また、成年後見制度は、単に後見人を決めるだけではなく、家庭裁判所への報告や必要書類の準備、本人の状態の確認など、さまざまな手続きが必要であることを知りました。後見人が選任された後も、財産管理や契約などを通して、本人の生活を継続的に支えていく責任の重さを感じました。
研修を通じて、行政書士として法律面だけを見るのではなく、本人と家族がこれまでどのように生活してきたのか、その思いや不安にも寄り添うことが大切だと感じました。福祉と法律の両面から支援できる行政書士を目指していきたいと思います。

コスモスぎふ
村橋 昭利





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